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Workflow

仕事の流れ

CHIASMA FACTORYでは、お客様の思いやイメージをじっくりと共有しながら対話を重ね、それをオンリーワンの建築として実現するため、初期の打ち合わせから設計・工事監理まで同じ担当者が一貫して携わり、お客様と二人三脚でプロジェクトを進めていきます。

以下の業務フローは、新築の場合の標準的な流れを示したものです。実際には、ご依頼の内容やプロジェクトの条件に応じて調整・変更することがあります。

CHIASMA FACTORYでは、お客様の思いやイメージをじっくりと共有しながら対話を重ね、それをオンリーワンの建築として実現するため、初期の打ち合わせから設計・工事監理まで同じ担当者が一貫して携わり、お客様と二人三脚でプロジェクトを進めていきます。

以下の業務フローは、新築の場合の標準的な流れを示したものです。実際には、ご依頼の内容やプロジェクトの条件に応じて調整・変更することがあります。

01お問い合わせ

まずはWEBサイトのお問い合わせフォームからお気軽にご連絡ください。

いただいたお問い合わせ内容を確認のうえ、担当者から2〜3営業日以内に折り返し連絡を差し上げます。

02初回面談

お客様のご都合に合わせて日時を調整し、無料で面談を実施します。
面談では、お客様の思いや要望・事業計画・ご不安なことなどをじっくりお聞きするとともに、建築に対する弊社の考え方や参考となる過去の事例などをご紹介します。

短い時間ではありますが、顔を合わせてお互いを知るための大切な機会です。次のステップへ進むかどうかは、面談後にじっくりご検討ください。

他の設計事務所と並行してご検討いただいてもかまいません。「まだ敷地や要望が固まっていない」「何を話せばよいか分からない」といった段階でも柔軟に対応しますので、あまり難しく考えず気軽にお話しいただければ大丈夫です。

03プラン提案(*オプション)

正式なご依頼(契約)の前に大まかなプランや建物イメージを確認したいお客様向けに、有償のプラン提案をオプションとしてご用意しています(プラン提案なしで次のステップに進むことも可能です)。内容・期間・費用の詳細はFAQ(よくある質問)をご覧ください。

04設計・監理委託契約

正式な設計業務に入る前に、弊社と設計・監理委託契約をご締結いただきます。
契約前には、設計・監理費の正式なお見積もりはもちろん、業務内容の詳細確認・重要事項の説明を行い、お客様のプロジェクトに対するCHIASMA FACTORYの考え方や体制、建築主として事前に知っておいていただきたいことなどを丁寧にご説明し、ご納得いただいた上でご契約いただきます。

05企画・基本設計

敷地条件・関連法規・予算・スケジュールなどを踏まえながら、お客様の思いやイメージを具体的な建築デザインに落とし込んでいくステップです。


必要な調査・検討と並行して、設計・事業コンセプトの明確化や参考事例の収集なども行います(プロジェクトの規模や複雑さ、計画イメージの熟度によっては、基本設計の前に「企画設計」と呼ばれる段階を設けることがあります)。


基本設計では、コンセプト・建物規模(面積・階数)・建物配置・間取り・主要な仕上げイメージや設備グレードなどを概略設計図書や3Dモデルにまとめ、お客様にご理解・ご承認いただくことを重視します。

基本設計がまとまったらプレゼンテーションを行い、次のステップに進むための内容のご承認をお願いします。一度で承認いただけない場合は修正案を作成し、ご納得いただけるまで改善を重ねます。

06実施設計

承認いただいた基本設計をもとに、実際の工事に必要な詳細な設計資料を作成するステップです。
実施設計図書作成の主な目的は2つ:①施工者が設計意図と工事内容を正確に把握し、詳細な見積もりを作成するための根拠とすること、②工事着手に必要な建築確認申請(用途・規模等によっては関連申請・届出を含む)に必要な図面を整えることです。

また、建築の細部の寸法・仕様(材料や設備機器など)を確定し、お客様にご確認いただくのもこのステップです。完成した実施設計図書は成果品としてお客様に納品します。

実施設計がほぼ固まった時点で、建築確認申請の手続きと工務店の相談・選定を並行して進めます。

077a.建築確認申請 / 7b.実施見積〜請負契約

[7a.建築確認申請]

実施設計図書を所定の書式にとりまとめ、工事着手に必要な建築確認申請の手続きを行います。建築の用途・規模等によっては、省エネや構造の適合性判定などの手続きも必要になります。これらの複雑な申請手続きをCHIASMA FACTORYがお客様の代理として行い、確認済証を取得します。

[7b.実施見積〜請負契約]

特定の工務店と直接協議を進めるか、複数社から見積もりを取って比較検討するかをお客様と相談しながら決定した後、プロジェクトの立地・規模・特性を踏まえて適任と判断した工務店に実施設計図書をもとにした詳細な見積書の作成を依頼します。

見積金額をもとに発注先となる工務店を仮決定し、必要に応じてVE(バリューエンジニアリング)やコストダウンの検討・協議を行います。金額の合意が整ったら、お客様と工務店の間で工事請負契約を締結していただきます。

08着工(工事監理)

確認済証の取得と工事請負契約の締結が完了したら、いよいよ工事着工です。
CHIASMA FACTORYは「工事監理者」として現場定例会議への参加、工事立会、各種検査、書類確認などを通じて工事が設計図のとおり適切に進んでいるか、必要な性能が確保されているか等を継続的に確認します。

実際に建築が立ち上がっていく過程で、お客様が「ここはちょっと変えたい」と感じる箇所や、私たちが設計者として「こうした方がより良くなるのでは」と考える箇所、あるいは想定外の事情から変更が必要になる箇所などが出てくることもあります。そのような場合は、施工者とも協議しつつ迅速かつ柔軟に必要な設計変更・工事調整に対応します。ものづくりの現場に徹底して寄り添い、変化に即応しながらお客様が思い描いた建築を実現すること——それがCHIASMA FACTORYの工事監理に対するスタンスです。

09竣工・引渡

建物が完成したら、工務店による自主検査・CHIASMA FACTORYによる設計検査・公的検査機関による完了検査・お客様による施主検査を順次実施します。不具合があれば是正したうえで正式にお引渡しを行い、建物はお施主様のものとなります。

別途工事(工務店の工事範囲外の工事)がある場合は、引渡し後に実施(二次工事)となることがあります。その範囲についても弊社が設計を担当している場合は、引き続きCHIASMA FACTORYが監理を行います。

10アフターケア

工事完了時点の建物は、いわばまだ生まれたばかりの存在です。実際にお使いになる中で見つかる初期不具合への対応、時間の経過とともに生じる課題への対処、重大な問題を未然に防ぐための定期点検など、CHIASMA FACTORYは竣工後も自ら設計した建物の維持・保全・改善に積極的に関わるサービスをご用意しています。